ショウサンショウウオの投資部屋

ブログ初心者ですが、少しずつ記事を積み重ねて皆様のお役に立てる情報を提供できればと思っています。

TBCSCAT[ティビィシィ・スキャット](3974) 増配と、2022年10月期3Q決算を発表【年間配当8⇒8.50円へ増配】

目次

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
株式会社TBCSCAT(3974)をご存じでしょうか?
ちなみに、「ティビィシィ・スキャット」と発音するそうです。
同社は、美容サロンに関連した事業を展開している企業です。
エステのTBCとは無関係です。

shousanshouuoは、株式会社TBCSCAT(3974)の末席株主です。

今回は「TBCSCAT[ティビィシィ・スキャット](3974) 増配と、2022年10月期3Q決算を発表【年間配当8⇒8.50円へ増配】」についての記事です。

 

まとめ


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株式会社TBCSCAT(3974)は、東京証券取引所スタンダード市場へ上場している栃木の企業です。

事業内容としては

  • 美容サロン向けICT事業
  • 中小企業向けビジネスサービス事業
  • 介護サービス事業

を提供しています。

昨日、同社からは年間配当8円⇒8.5円への増配

2022年10月期3Q決算のリリースがありました。

本業の営業利益等はDX推進の追い風を受けて順調に推移
している様です。
このまま好調な業績維持を期待しながら、末席株主として同社を応援していきたいと思っています。

株式会社TBCSCAT(3974)とは


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東京証券取引所スタンダード市場へ上場している、栃木の企業です。

事業内容としては

  • 美容サロン向けICT事業
  • 中小企業向けビジネスサービス事業
  • 介護サービス事業

を提供しています。

同社は、経済産業省の定める「DX認定事業者」や、
同省のIT導入補助金2022「IT導入支援事業者」に採択されています。
また、中小企業等経営強化法に基づいた「経営革新等支援機関」にも認定されており、
お客さんから選ばれやすい理由も、ちゃんとありそうですね。

同社の歴史

同社については、以前に当ブログで記事にしていた事があります。
歴史等に関してはその記事でまとめていますので、宜しければそちらもご参照下さい。

shousanshouuo.hatenablog.com

期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ

昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
同社は、半年ほど前の2022/3/16に中間配当の実施と増配を発表していたのですが、そこからさらに増額修正という事になりますね。

修正された配当予想では、

期末配当4円 ⇒ 4.5円

へ増額となっています。

中間配当は4円でしたので、年間の配当金合計は8.5円/株となります。
同社株式の昨日終値は451円でしたので、

予想配当利回り=8.5/451≒1.88%

という事になりますね。
利回りとしては、まずまずではないでしょうか。

株式会社TBCSCAT(3974)の2022年10月期3Q決算

昨日、同社の2022年10月期第三四半期決算がリリースされていました。
早速、内容を確認しておきましょう。

売上高              19.62億円 (前年同期比 +5.0%)
営業利益             2.02億円 (前年同期比 +15.8%)
経常利益             2.01億円 (前年同期比 +15.1%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 0.81億円 (前年同期比 -33.3%)

となっていました。
事業そのものは増収増益となっていますが、
固定資産売却損を4,490万円、減損損失を5,606万円計上したことが大きく影響して純利益は減少となっています。
本業が堅調なのは、安心できる材料ですね。

営業利益率は10.30%と高めの数値です。
そして3Q末時点での自己資本比率は62.0%で、前年度よりも0.4%ダウンしています。

株式会社TBCSCAT(3974)のセグメント別業績

同社の決算短信では、

  • 美容サロン向けICT事業
  • 中小企業向けビジネスサービス事業
  • 介護サービス事業
  • その他

に分かれて記載されています。
それぞれの数値を確認しておきましょう。

美容サロン向けICT事業

売上高               11.40億円 (前年同期比 +8.8%)
セグメント利益   1.43億円 (前年同期比 +48.6%)
セグメント利益率 12.54% (前年同期比 +3.36%)

受注は好調であり、IT導入補助金の採択も追い風となり、
当初見通しを上回っているとの事ですね。

今後は、そこからさらに課金型ビジネスへと移行する顧客をゲットする事で、
課金型ビジネスの売上も徐々に牽引されることを期待できるのではないでしょうか。

中小企業向けビジネスサービス事業

売上高                 2.42億円 (前年同期比 -1.8%)
セグメント利益   0.01億円 (前年同期比 -90.6%)
セグメント利益率   0.81% (前年同期比 -7.68%)

中小企業の会計経理関連のバックヤード業務の請負をしている様です。

こちらも「経営革新等支援機関」として認定されたために受注がふえているとの事です。

介護サービス事業

売上高                5.65億円 (前年同期比 +0.9%)
セグメント利益  0.48億円 (前年同期比 +2.7%)
セグメント利益率  8.64% (前年同期比 +0.15%)

栃木県佐野市群馬県館林市、長野県小諸市介護付き有料老人ホームを3施設運営しています。
新型コロナウィルスの影響を受けながらも9割以上の稼働率を確保したそうですね。

なお、4月から新サービスとして

介護保険サービスと介護保険外のサービスを組み合わせる訪問型サービスである

「助っ人」をリリースしています。
このサービス、利用者にとってはメリットが大きい様に思いますので知名度が向上する事を期待したいですね。

その他事業

売上高                 0.17億円 (前年同期比 +1.8%)
セグメント利益   0.08億円 (前年同期比 -15.5%)
セグメント利益率 49.46% (前年同期比 -10.08%)

こちらは、主にリース取引に関する会計基準に基づいた賃貸収入の様ですね。

株式会社TBCSCAT(3974)の業績予想・進捗率

同社の通期業績予想と、3Q末時点での進捗率は以下の様になっています。

売上高              25.46億円 (前期比 +2.5%、進捗率 77.06%)
営業利益            1.98億円 (前期比 +10.0%、進捗率 102.02%)
経常利益            1.98億円 (前期比 +9.6%、進捗率 101.52%)
親会社株主に帰属する当期純利益 1.29億円 (前期比 +6.9%、進捗率 62.79%)

増収増益の見込みですね。

数値として、純利益はやや進捗率が低めで推移していますが売上高、営業利益、経常利益は予想通りに達成も可能な位置にありそうですので、業績推移を見守りたいと思います。

株式会社TBCSCAT(3974)の株主優待

なお、同社は株主優待制度も実施しています。
対象となるのは10月末時点の株主ですので、
今から購入すれば権利取得には間に合いますね。

100~299株 QUOカード 500円相当
300株~    QUOカード 1,000円相当

の優待となっています。

昨年度までは、10,000株以上で美容商材のセットをもらう事も出来ていた様ですが利益還元での公平性の観点から中止となっています。

まぁ、末席株主のshousanshouuoには関係ない話ですが・・・。

ということで、仮に100株を保有した場合

予想配当+優待利回り=8.5+5/451≒2.99%

という計算になりそうです。

この利回りには魅力を感じますね。

 

ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo