ショウサンショウウオの投資部屋

ブログ初心者ですが、少しずつ記事を積み重ねて皆様のお役に立てる情報を提供できればと思っています。

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株式会社タカショーの3Q決算について

目次

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
今回は「株式会社タカショーの3Q決算」についての記事です。shousanshouuoは、株式会社タカショーの末席株主です。

株式会社タカショーとは

同社はガーデニング用品等の、環境エクステリアに関する製品の企画開発や、ガーデニング用品の輸出入・販売エクステリア商品の開発・設計等を行っている企業です。
同社が設立されたのは1980年8月の事で、和歌山県海南市に造園および庭園資材の販売を目的としていました。当時はまだガーデニングという言葉は浸透していなかったかもしれませんね。
企業設立後は、1990年代に入って日本各地営業所を開設したり、天津への連結子会社設立等を行っており、この時期に大きく会社が成長した様です。
1998年9月には、株式の店頭公開を実施しており、その後はオーストラリア、ヨーロッパへの進出を行っています。
2000年以降は、他社の株式取得や世界各地への営業所開設等を推し進めた事で徐々に業容を拡大していた様ですね。
現在、国内では沖縄を除いて北海道から九州まで営業所・支店を有しており、海外でも北米、ヨーロッパ、オーストラリア、韓国、ベトナム、中国、台湾に営業拠点を有しています。

なお、現在は東京証券取引所第一部へと上場していますが、11/15に「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」をリリースしており、プライム市場への上場を予定しているとの事でした。

株式会社タカショー の決算

本日は、そんな同社の3Q決算がリリースされていました。
早速、中身を確認してみましょう。

売上高 159.65億円 (前年度比 +12.3%)
営業利益 13.99億円 (前年度比 +25.0%)
経常利益 14.76億円 (前年度比 +41.5%)
親会社株主に帰属する四半期純利益 10.12億円 (前年度比 +35.2%)

となっていました。昨年度に引き続いて増収増益となっています。
営業利益率は、8.76%となりますね。
3Q末時点の同社自己資本比率は53.2%と、昨年度よりも5.3%アップしています。


www.youtube.com

株式会社タカショーのセグメント別業績

決算短信の中で表はなかったのですが、セグメントの業績についての言及はありました。

国内プロユース部門

売上高 +8.5%

基軸商品であるホームヤードルーフと、その関連商品が売り上げ拡大に貢献した様ですね。自社ブランド品だけでなく、有力ホームセンターのPB商品も同社が供給しているものがある様です。

国内ホームユース部門

売上高 -0.6%

売上はやや減少したものの、市場自体が縮小してしまったのか同社のシェアは高まったとの記載がありました。

海外部門

売上高 +136.2%

かなり伸長しています。QVCコストコ、ホームデポ等の有力店との取引が本格化した事に加えて、EC販売でもアマゾンや自社サイトで販売が伸びた様です。

株式会社タカショー の業績予想・進捗率

売上高 203.50億円 (前年度比 +10.1%、進捗率 78.45%)
営業利益 15.06億円 (前年度比 +30.2%、進捗率 92.90%)
経常利益 14.52億円 (前年度比 +26.0%、進捗率 101.65%)
親会社株主に帰属する当期純利益 11.00億円 (前年度比 +15.4%、進捗率 92.00%)

と、やはり通期でも増収増益を見込んでいるみたいですね。

なお、中期経営計画によれば、来期は

売上高 217億円、営業利益 15.60億円
経常利益 15.00億円、当期純利益 11.25億円

と、引き続き成長を続ける事で2030年1月期には売上高500億円を目指しているとの事です。

株式会社タカショー配当利回り

同社の配当ですが、期末に23円の配当が予定されています。
本日、同社の終値は896円でしたので、

予想配当利回り=23/896≒2.57%

という事になりますね。
配当利回りとしては、申し分ないのではないかと思います。

株式会社タカショー株主優待

同社の株主優待ですが、
1つめは、1月20日時点で持ち株数500株以上でポイント制の優待があります。
500~699株だと3,000ポイントがもらえる様ですね。多くのポイント制優待だと、1ポイント1円分となっています。同様のシステムではないかと思いますが、shousanshouuoは末席株主ですので詳しい事はわかりかねます・・・。

2つめは、1月20日および7月20日時点で持ち株数100株以上で頂ける「株主様特別販売カタログの送付」があります。ガーデニング商品を中心として、同社製品を割引価格で購入できるものです。ガーデニングを実際に行っている方にとっては魅力的な優待なのかもしれません。

3つめは、7月20日時点でに持ち株数100株以上で頂けるタカショーオリジナルカレンダー」です。

仮に500株を保有し、優待ポイント=1円、として計算した場合には、

予想配当+優待利回り=23+6/896≒3.24%

という計算になります。まずまずの利回りになりますね。
これにガーデニングをする場合の特別割引等を含めると、もう少し利回りが良くなると言えそうです。

まとめ

株式会社タカショーは、ガーデニング用品をはじめとしたエクステリア商品の製造・販売を行っている企業です。コロナ禍の影響でガーデニング用品の売上は昨年伸びていましたが、今年は海外販売の伸長等もあって昨年よりもさらに増収増益が見込まれています。今後も同社製品のファンが増える事で、同社の発展を願いたいところです。
今後も、末席株主として同社を応援していきたいと思っています。

shousanshouuoのブログをご覧頂き、ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo