ショウサンショウウオの投資部屋

ブログ初心者ですが、少しずつ記事を積み重ねて皆様のお役に立てる情報を提供できればと思っています。

三光合成(7888) 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書発表【2028年5月に売上800億、営業利益80億円の目標を明示】

目次

ブログをご覧頂き、ありがとうございます。
光合成株式会社(7888)をご存じでしょうか?
車載部品等を中心とした、プラスチック等精密工業製品の製造メーカーです。
shousanshouuoは、三光合成株式会社(7888)の末席株主です。

今回は「三光合成(7888) 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書リリース【2026年5月に売上800億、営業利益80億円の目標を明示】」についての記事です。

 

まとめ


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光合成株式会社(7888)は、東京証券取引所プライム市場に上場している富山の企業で、事業内容としては

  • 合成樹脂成型品の製造並びに販売
  • 機械、電子部品の製造並びに組立加工
  • 合成樹脂用金型の設計、製造並びに販売
  • 工業製品用のデザイン、設計、試作並びに販売
  • 工業用ロボット、各種機械器具の自動制御装置の設計、製造並びに販売
  • 前各号に附帯関連する一切の事業

ということになっています。

昨日、同社からは「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」がリリースされていました。
内容としては、現時点で基準を満たしていない流通株式時価総額の改善に向けて企業の成長ならびに収益拡大を目指すというものでした。

具体的な数値では、2028年5月期には売上高800億円、営業利益80億円、売上高営業利益率10%を目指すというものです。
同社は地味ながらも着実に成長している企業であると思いますので、今後も末席株主として同社を応援していきたいと思っています。

光合成株式会社(7888)とは


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同社は、東京証券取引所プライム市場に上場している、富山の企業です。

事業内容としては

  • 合成樹脂成型品の製造並びに販売
  • 機械、電子部品の製造並びに組立加工
  • 合成樹脂用金型の設計、製造並びに販売
  • 工業製品用のデザイン、設計、試作並びに販売
  • 工業用ロボット、各種機械器具の自動制御装置の設計、製造並びに販売
  • 前各号に附帯関連する一切の事業

ということになっています。

同社の歴史

1940年 合成樹脂製品の製造・販売を目的として「有限会社寶化學工業所」を設立。
1944年 「株式会社三光化学工作所」を設立し、合成樹脂製品の製造・販売を開始。
1947年 合成樹脂材料積層品、レジンの製造・販売を会社目的に追加。
1948年 「株式会社三光化学工作所」から「三光合成樹脂工業株式会社」へ商号変更。
1954年 電灯器具用配線器具の生産を開始。
1955年 ナイロン撚糸用ボビンを開発。
1968年 エアコン用連結ファンを開発、電機メーカーへ供給を開始。
    「大阪三光合成樹脂工業株式会社」を設立。
1974年 「東京三光合成樹脂工業株式会社」を設立。
1979年 「名古屋三光合成樹脂工業株式会社」を設立。
1981年 金型製作を目的として「三光精機株式会社」を設立。
その後は、シンガポール、英国、米国へと海外子会社を設立しています。
1990年 「三光合成樹脂工業株式会社」から「三光合成株式会社」へ商号変更。
1994年 タイに関連会社を設立。
1995年 株式を店頭登録し、公開を果たす。
続いて、オランダ、香港、中国、タイ、インドネシア、マレーシア、インド、メキシコへの関連会社・子会社設立を経ています。
2012年 「株式会社積水工機製作所」の株式取得および業務提携契約を締結。
2015年 「株式会社積水工機製作所」を公開買付けにより、子会社化。
2017年 東京証券取引所市場第二部へ市場変更。
2018年 東京証券取引所市場第一部指定銘柄へ昇格。
2019年 「三光合成九州株式会社」を設立。
2021年 群馬県に伊勢崎工場を設立。

新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

昨日、同社からは上記名称のリリースがありました。
内容としては、現時点で基準を満たしていない流通株式時価総額の改善に向けて企業の成長ならびに収益拡大を目指すというもので、

具体的な数値でいうと2028年5月期には売上高800億円、営業利益80億円、売上高営業利益率10%を目指すというものです。

そのためには、これまで以上に付加価値の高い製品受注に取り組む事や、生産体制の整備を強化して原価低減を推進するという事が記載されていました。

光合成株式会社(7888)の2022年5月期決算

2022/7/12に、同社の前期決算がリリースされていましたので、数値を確認しておきましょう。

売上高              656.61億円 (前年同期比 +19.1%)
営業利益            25.43億円 (前年同期比 +5.5%)
経常利益            24.16億円 (前年同期比 +23.8%)
親会社株主に帰属する当期純利益 18.11億円 (前年同期比 +39.1%)

となっていました。
増収増益という結果ですね。

営業利益率は3.87%です。
そして期末時点での自己資本比率は39.1%で、前期末と比較して3.3%アップしています。

光合成株式会社(7888)のセグメント別業績

同社の決算短信では、地域別の業績が報告されていました。
地域別の数値を確認しておきましょう。

日本

売上高             278.75億円 (前年同期比 +4.35%)
セグメント利益 17.50億円 (前年同期比 +15.06%)
セグメント利益率   6.28% (前年同期比 +0.59%)

金型は増収となったものの、半導体不足による自動車メーカーの減産が影響した事で、車両用内外装部品については減収となったそうです。

欧州

売上高              65.85億円 (前年同期比 +3.05%)
セグメント利益  0.69億円 (前年同期比 -88.14%)
セグメント利益率  1.05% (前年同期比 -8.06%)

日本と同様に、金型は増収となったものの車両用内外装部品は減収となっています。

アジア

売上高             277.61億円 (前年同期比 +39.78%)
セグメント利益 10.46億円 (前年同期比 +59.69%)
セグメント利益率   3.77% (前年同期比 +0.47%)

こちらは好調だった様で、車両用内外装部品、家電部品、金型のいずれも増収に至ったとの事です。

北米

売上高              94.10億円 (前年同期比 +36.32%)
セグメント利益  4.93億円 (前年同期比 +67.12%)
セグメント利益率  5.24% (前年同期比 +0.97%)

こちらも好調で、車両用内外装部品と金型が増収に至ったとの事です。

光合成株式会社(7888)の業績予想

同社の2023年5月期の通期業績予想は以下の様になっています。

売上高              680.00億円 (前年同期比 +3.6%)
営業利益            28.00億円 (前年同期比 +10.1%)
経常利益            25.00億円 (前年同期比 +3.5%)
親会社株主に帰属する当期純利益 19.00億円 (前年同期比 +4.9%)

連続しての増収増益見込みとなっています。
将来にも期待がもてる内容ですね。

光合成株式会社(7888)の配当利回り

同社の配当予想では、中間配当7円、期末配当7円合計14円/株となっています。
同社株式の昨日終値は442円でしたので、

予想配当利回り=14/442≒3.17%

という事になりますね。
利回りとしては、比較的高い方になると思います。

光合成株式会社(7888)の株主優待

残念ながら、同社は株主優待制度を導入してはいません
新設のニュースがあれば、当ブログで取り上げたいと思います

 

ブログをご覧頂き、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
shousanshouuo